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先達はあらまほしき
 先の冒険ではあえなく敗北を喫したSacraだが、一人でもかなり奥地まで進めるという自信がついた。
 地図によれば、戦闘不能に陥った少し先に黒ずんで読めない部分がある。ここが滅茶苦茶あやしい!
 お気づきの方もいるだろうが、例によって従者のSaburoはここバストゥークにいない。
 いつの間にか冒険者ギルド「黒い旅団」の仲間に連れられて、ジュノ大公国に遊びに行ってしまったのだ。
 しかも、姫よりもレベルを上げて、チョコボ(ダチョウに似た黄色の大型鳥。飛べないが走ると速い。ヴァナ・ディールでは乗用に使われる)免許証まで取得したという。くやし〜い。
 大体、お前は星の神子様からの使命をなんと心得ておるのだ。遊ぶなら、使命を終わらせてから遊べ〜!
 と、散々問い詰めた後、無理やりSaburoをジュノから呼び戻した。しかも、Saburoは生意気にもチョコボに乗って参上しやがったのである。ぷんすかぷん。
 とりあえず、この二人で魔法陣を調査に行こう!
 すると、後ろの方でSaburoがなにかぶつぶつ言っている。どうやら、黒い旅団のメンバーから、まだまだレベル不足だと吹き込まれたらしい。
 大丈夫だって、この前一人で最後の方まで行けたんだから。
 なんとか嫌がるSaburoを説き伏せて、再びパルブロ鉱山までやってきたSacra。前回地図にメモを取っておいたので、今度は行き止りにも悩まされず、ずんずん進む。
 いよいよ最深部に到達するかというところで、やはり亀人間の集団が襲い掛かってきた。
 しかし、前回と違って今度は二人がかり。群がる亀をバッタバッタとなぎ倒していく。なんかえらく強くなってないか、Saburoよ?
 そして、ついに地図で黒ずんで読めなくなっている部分の手前まで来た。この先に魔法陣があるに違いない!
 と、そこに通りすがりの冒険者が現れた。
 エルヴァーンの彼は、こちらをジロジロ見ると、君たちでは無理だから後ろから着いて来いと言い出した。
 せっかくここまで二人だけで来たのに、そんなことをしてはつまらない。
 後ろの方で「もう帰ろうよ〜」と囁くSaburoを無視して、Sacraは「あたしたちだけで行くの!」と啖呵をきった。
 いかにも偉そうな態度のエルヴァーンは、肩をすくめるとそのまま先へ進んでいった。
 これだからエルヴァーンは気位が高いって嫌われるのよ。
 気を取り直してさらに先に進むと、そこにいたはずの亀人間達がことごとく斬り倒されている。くそう、あのエルヴァーンめ、余計なことを。
 意地になったSacraはエルヴァーンを追い抜いて先に出た。
 来た! 亀だ! さあ、戦えSaburoよ!
 姫は後ろから魔法で援護だ!
 あ、あれ? なんでそんなに傷を負ってるの? 回復が追いつかないよ〜
 ああ、Saburoが倒れた。なんの、お前の犠牲は無駄にしないぞ!
 むぎゅう。
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