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PARTY☆NIGHT
 さて、キャラクターが完成したところで、さっそく友人と初プレイをしてみることになった。こちらは分厚いマニュアルを半分も読んでいない、ど素人の状態である。
 言われるままに、ウィンダス連邦の居住区の入り口で待っていると、次々と友人が集まってきた。いったいどうやって、自分の居場所がわかったのだろう。まあ、いいか。そのうちわかるようになるだろう。
 またもや言われるがままにパーティを組み、いきなりモンスター狩りへと出向くことになった。おいおい、こちらはまだ街の構造もわかっていない、おのぼりさん状態なんだ。
 マップを見ながら、たどたどしい足取りで、みんなの後をついていく。お〜い、そんなに速く歩かないでくれよ。そうでなくても短足なんだからさあ。
 街の外に出たところで、いきなりトラブルが発生した。わたしだけデータの読み込みに失敗して「落ちて」しまったのである。すぐに復帰したが、いかにも幸先の悪いスタートである。
 街の外は見渡す限りの草原。なかなかに美しい。家庭用ゲーム機だけに解像度は低いが、テレビ画面なのでまったく気にならない。
 しばし風景に見とれていると、一人だけ置いてけぼりを食ってしまった。右も左もわからない状態で、ただっぴろい草原に一人取り残されると、急に恐ろしさがこみ上げてくる。キャラクターが小人族であることも手伝い、子供の頃、人ごみで迷子になった記憶が蘇る。
 「みんなどこ〜?」
 声を限りに叫ぶと、「後ろ後ろ」という返事が返ってきた。振り向くと、パーティのみんながいる。
 正直ほっとした。仲間がいるというのは、こんなに心強いものなのか。
| 冒険 | 08:14 | comments(0) | trackbacks(0) |
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