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回想…世界の扉
 現在のSacraの冒険者ランクは3、メインジョブである赤魔道士のレベルは26。ついに3大強国の元首にお目通りがかない、チョコボと飛空挺に乗り世界をまたに駆け冒険している。
 ここまでの道のりは非常に険しかった。あまりに書くべきことが多すぎるので、これまで日記を書くことを放置していたくらいだ。Sacraの中の人の生活は破壊され、すっかり廃人と化してしまった。
 しかし、それでは後に続く者たちが困るだろう。そう考えた中の人は、薄れゆく記憶を辿りながら、ここまでの経緯を再び書き記すことにした。
 話は、Sacraがまだウィンダス近郊で冒険をしていた頃に遡る。この頃、ウィンダス周辺で敵らしい敵がいなくなったSacraは、従者Saburoと共に首長動物ダルメルを乱獲して喜んでいた。
 そこに、ウィンダス本国より新たな使命が下ったのである。西の大陸にある強国サンドリア、バストゥーク各国の領事館に行き、そこで指示を受けろと言うのだ。
 この世界ヴァナ・ディールには、2つの大陸と4つの国家がある。西のクォン大陸には、エルヴァーン族のサンドリア王国と、ヒューム族とガルカ族のバストゥーク共和国があり、東のミンダルシア大陸には、タルタル族とミスラ族のウィンダス連邦がある。そして、2つの大陸の中央には、両大陸を結ぶ新興国ジュノ大公国が位置している。
 これまでSacraが冒険していたのは、世界のほんの一部だったのだ。そして、ついにウィンダスを出て、世界に羽ばたくときが来た。この使命を帯びたことに、Sacraは胸をときめかせた。
 しかし、西の大陸に渡るには3つの方法のどれかをとらねばならない。1つ目は汽船に乗ること。2つ目は飛空挺に乗ること。そして、3つ目はジュノ大公国を通ることだ。飛空挺に乗るには、限られた者しか持つことが許されないパスが必要だし、今のSacraの力では、ジュノ大公国に辿りつく前にのたれ死ぬのが落ちである。
 結局、無難に汽船で西の大陸に渡ることにした。
 しかし、汽船が出ている港に向かうのが、また一苦労であった。港町マウラへは、不毛の土地ブブリム半島を通って行かなければならない。だが、Sacraには一度、この半島でゴブリンに襲われ、パーティが半壊した悲しい思い出があった。
 やむを得ず、ここは超兄貴の力を借りることにした。たまたま近くまで来ていた超兄貴(元職場の同僚。なぜ元なのかは聞かないで欲しい)に声を掛け、マウラの町までの護衛をお願いしたのだ。
 兄貴は快く応じてくれた。これで港までは安全に辿り着くことが出来る。Sacraはほっと胸をなでおろした。
 しかし、本当に大変なのはこれからだったのだ。
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