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遺跡への道
 ウィンダスの街の中心「光の塔」で与えられたミッションは、いまだに達成されていなかった。詳しいことは「口の院」で聞くようにと言われた、あのミッションである。現実時間では、すでに1ヶ月近く放置していることになる。
 「口の院」にはすぐに行ってみた。どうやら、大掛かりな魔法実験のお手伝いをするのが仕事の内容らしい。「ホルトト遺跡 東の魔法塔」に行って、そこに居る院長に現場で指示を受けるようにと言われた。
 実験をする院長は相当な変わり者のようで、誰に聞いても「あの人は変わってるからね〜」という答えが返ってくる。かなりの変人のようだ。
 ここまでは良かった。ここから先にミッションが進まなかったのには訳がある。まず、肝心の「ホルトト遺跡」がどこにあるのか皆目見当がつかなかったのだ。
 街で話を聞いて回ってみると、どうやらウィンダスの街を取り囲むように散在している廃墟全部をまとめて「ホルトト遺跡」と呼ぶらしい。20年前の大戦以前は廃墟ではなく、古代魔法を現代に伝える巨大な魔法装置だったそうだ。
 20年前の大戦では、ウィンダスの街は壊滅的な被害を被った。しかし、その時、一人の英雄カルハバルハが、自分の命を犠牲にした一世一代の魔法で街を救ったという。Sacraが生まれる以前の話である。
 この話は「石の区」の石段の上に毎日現れる、通称「演説おじさん」が詳しい。真面目に話を聞こうものなら、日が暮れるまで英雄談に付き合わされることは必至である。この前など、演説のし過ぎで喉を壊してしまったくらいだ。
 さて、ミッションを達成できなかった理由はもうひとつある。ウィンダスの郊外に出没する獣人ヤグードの存在である。
 タルタル族とヤグードの間には約定が取り交わされ、定期的にヤグードに食料を提供する代わりに、ウィンダスの街を襲わないという取り決めがなされている。ところが、旅人はこの取り決めに入っていないようで、彼らは旅人を見つけると問答無用で襲い掛かってくるのだ。
 降りかかる火の粉は払わねばならない。Sacraは戦った。しかし、ヤグードもこの土地に住むもの、中には魔法を操る強敵もいる。強敵と見ると喜んで飛び掛っていくSacraの性格も災いして、これまで何度も遺跡に到着する前にやられていたのである。
 しかし、ついに「ホルトト遺跡 東の魔法塔」に到達する時が来た。レベルも上がって8になった。いよいよミッションの始まりである。
| 探索 | 08:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
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